このページでは、当事務所が取り扱っている業務について説明いたします。
最新情報や、細かい論点などは、ブログでも随時アップしていますので、ご参照ください。
大切な方へ、ご自身の思いを伝えませんか?
「老後のことが心配」と思われている方。
当事務所では、そんなお悩みをお持ちのみな様を全面的にバックアップいたします。
「こんなこと聞いていいのかな?」「相続税について知りたい!」でも、何でも結構です。疑問に思っていること、お伝えください。
なお、相続税・贈与税等の税金に関するご相談は、税理士と連携して解決にあたります。
相続が開始したら、まずは司法書士へ!!
「相続財産に不動産はないけど、司法書士に頼んで大丈夫?」と思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください!
銀行・証券会社・生命保険会社への相続手続き、遺産分割協議後の相続人への財産の分配業務など、各種手続きに対応しております。
必要に応じて弁護士や税理士などの各専門家と連携を取りながら、相続手続を進めて参ります。
なお、相続税の申告をする可能性がある場合には、税理士をご紹介することも可能です(紹介料は不要です)。
令和5年4月から、相続土地国庫帰属制度がスタートします。
負動産問題に取り組む弁護士荒井達也先生運営のWebサイトです。
(当事務所も協力専門家としてご紹介いただいております。)
マイホームの購入・売却、相続手続き、ローンを完済したので担保を消したい!など様々な登記手続きに対応しています。
また、マンションの建て替えの登記に関するご相談に対応しております。
会社の設立、役員変更、増資、本店移転、持株会設立など様々な登記に対応しています。
特に、しばらく登記を変更していないな、と思われる経営者の皆さま。
是非一度、当事務所へご相談ください。
法律をそばに置きませんか?
どんな少額の取引であっても、どんなに当事者間で仲が良くても、後のトラブル予防のため、キチンと契約書を作成されることをオススメいたします。
次のようなことでお悩みの方は、是非当事務所へご相談ください。
など、法律の専門家としてアドバイスいたします。
あまり知られておりませんが、簡裁訴訟代理等関係業務の認定を受けた司法書士は、訴額140万円までの民事事件(ただし、簡易裁判所に限る。)の代理権があります。
この範囲内であれば、弁護士と同様に訴訟代理人として、トラブル解決にあたります。
上記の範囲を超える場合には、訴状などの裁判所へ提出する書類の作成でサポートも可能です。
ご事情を伺った上で、解決方法のご提案をいたします。
なお、次のようなご相談は弁護士への依頼をお勧めする場合がございます(お知り合いの弁護士がいらっしゃらない場合にはご紹介も可能です。)。
ご相談事例:
当事務所では、コンサルティング業務に力を入れております。
「最近話題の『終活』について対策したいけど、どうしたらいい?」
「事業承継を考えているけど、どうしたらいい?」
「種類株式の発行を考えているけど、よくわからない。」
など、皆さまの『どうしたらいいか分からない!』というご要望に対してプランニングいたします。
年間50単位以上も研修を履修する司法書士が直接ご相談を伺います(※)。
司法書士は、一般的には難関な試験(合格率3~4%)と言われております。
しかし、受験に合格しただけでは半人前です。
試験合格後も、さまざま業務を経験し、そして勉強し続けることで成長していきます。
当事務所では、各種団体が主催する研修・セミナーに積極的に参加し、勉強し続けます。
※ 司法書士会が定める年間受講すべき最低単位は「12単位」です。
~ご相談にお越しいただく方へのお願い~
ご相談時間を充実したものとするために、ご相談内容に関する資料をご用意いただくとスムーズです(お手元にある分だけで結構です)。
【例】相手方から提示された書類、登記簿、戸籍など