司法書士の仕事は「オーダーメイド」の要素が強いと考えております。
ご依頼者の方の置かれた状況に応じて、ご満足いただける解決方法をご提案するために、ご依頼者の方との会話を何よりも大切にいたします。
解決方法は一つではありません。
それぞれの人生があるように、置かれた状況によっては、解決方法は異なります。
目先の利益だけではなく、将来的なメリット・デメリットを検討した上で、ご提案いたします。
積極的に各種研修に参加し勉強することで、新しい知識を身につけることを義務としております。
そして、その得られた知識はご依頼者の利益へと還元いたします。
得意分野を一つに絞る方が、営業としては分かりやすく、サービスを提供する側も楽です。
しかし、これまで皆さまからのご相談をお伺いし、気付いたことがあります。
それは、
ということです。
例えば、「会社を解散させたい」とご相談に来られて、実はその背景には遺産分割や事業承継がある場合があります。
この場合は、会社法の知識や経験だけではなく、相続(民法)に関する知識も求められます。
当事務所としては、ご依頼いただいた内容に対してのみ対応することは、もちろん対応できます。
しかし、それは本当にご依頼者の方にとって、本当の解決になるのでしょうか?
隠された本質的な問題や原因に気づくためには、普段から多種多様な案件に携わり、知識だけではなく経験を積むことにより、広い視点で常に問題意識を持つ必要があります。
当事務所では、相続や登記に関するご相談のみならず、裁判関係の業務など、多種多様なご依頼に対応しています。
ご依頼者の問題解決に向けて、ご依頼者の良きパートナーとなるべく全力で業務に取り組みます。
ご相談・ご依頼いただいた以上、当職が100%全力でお客さまの問題解決にあたります。
しかし、事案によっては、他の専門家と連携するほうが、ご相談者にとって利益となる場合があります。
司法書士は法律の専門家です。
たとえば、税金、労働問題や知的財産権の問題など、司法書士では解決が難しいご相談の場合には、ご相談者の利益に適った各分野の専門家をご紹介いたします。
(法律上の制約により、ご相談の対応すらできない場合もございます。)
当事務所では、ご依頼内容によっては、各分野の専門家と連携し、ご相談者のためにワンストップで問題解決にあたります。
当事務所がご依頼をお受けするにあたり、以下の方針に基づき事務処理を行っております。
ご相談内容によっては、各分野の専門家をご紹介いたします。
たとえば、裁判のことであれば弁護士、税金のことであれば税理士、知的財産のことであれば弁理士など、各分野の専門家と連携またはご紹介いたします。
上記以外にも、依頼者の方にメリットがあると考える場合には、不動産会社や保険会社の方とも連携またはご紹介することもあります。
ご相談内容に応じて適切な方をご紹介する予定ですが、どうしても性格的に合わないなど、人と人が接する以上、不具合が生じる場合がございます。
このような場合には、当事務所がご紹介した方をお断りいただいても大丈夫です。
当事務所が、各分野の専門家をご紹介するにあたり、紹介料などの費用は一切いただいておりません。
反対に、他の専門家の方から当事務所をご紹介いただいても、当事務所はご紹介いただいた方に紹介料はお支払いいたしません。
これは、プロフェッショナルとして、お仕事させていただいてる以上、最低限のルールであると考えております。